美人は恋愛・結婚で得をするか?:美人は性格が良いのステレオタイプ

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美人のステレオタイプ:美人はどんな性格の人として見られやすいか

美人は恋愛・結婚で得をするか?:現代はなぜ外見にこだわる人が増えたのか


美人のステレオタイプ:美人はどんな性格の人として見られやすいか

平均以上の容姿・顔貌・スタイルの魅力を持っていて、一瞬で人目を引きつける容姿端麗な人を『美人』といいます。容姿(外見)の好き嫌いに関する『個人差・流行(メディアの影響)』はあっても、同時代を生きる多数派の人が美人だと判断する女性は概ね一致するようです。それは、個人的にはそんなに好きなタイプではないが、社会一般的に見れば美人と見なされるだろうという判断が大体一致することを意味しています。

恋愛心理学(社会心理学)の対男性の美人研究では、複数の男性に女性の写真(映像)を見せて『平均以上の美人』と判定した人が多かった写真(映像)の女性を美人として使用することが多いのですが、現代では性別を入れ替えて対女性のイケメン研究を行う場合でも同様な判定が行われることでしょう。

どの人がどれくらい美人かという『美人コンテスト』のような手法は倫理的・人権的には好ましくない側面もありますが、美人の美しさの水準を『高度・中等度・低度』に人気投票的な手段で分類して、それぞれの水準に分類された写真(映像)に映っている女性の性格のイメージがどんなものかを質問した調査研究では興味深い結果が得られています。結果だけを言えば、美人であるほど『女性的な優しい性格・社会的に望ましい性格=平均的な人よりも性格・内面が良く見える』という“ステレオタイプ(典型的・固定観念的なイメージ)の存在”が浮かび上がったのです。

美しさの程度・水準別にその写真(映像)の女性の性格のイメージを聞いた調査では、美しさの程度が高いほど『温かい・優しい・明るい・おとなしい・温和・親切・まじめ・協調性がある』といった社会的に望ましい性格のイメージや女性的な優しい性格のイメージを持たれやすいことが分かっています。

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これらの美人のステレオタイプな性格のイメージは、一般的に人が『魅力を感じる異性像』とも一致しているので、美人は実際には何も話していない状態、人間関係が作られていない状態でも『人に良い性格をしていると勝手に思ってもらいやすい・第一印象が非常に好ましいものになる』というメリットがあるとは言えます。

美人の性格が良いステレオタイプの例外として、『頭があまり良くない(知的水準はそんなに高くない)・素直だが思考が浅薄である・本当の悩みや苦しみを知らなさそう・難しい事柄には興味を持ってそうにない・根性や忍耐がなさそう』などもありますが、これも翻せば極端に容姿が良い女性はそれほど必死に自助努力をしなくても良いとか、自分を甘やかして保護・扶養してくれるパートナーを捕まえやすいとかいうイメージと重なっています。

一方で、外見からくる第一印象が余りに良すぎたり、何もしていないのに勝手に性格が良いと思われたりすると、その後の実際の人間関係や仕事・活動の中で『思っていたよりも性格が良くない・自分とは合わない』といった減点法の失望・落胆をされてしまうリスクもあります。

極端に容姿が良い美人は、それほど必死に自助努力をしなくても良いのに(そんなに頑張らなくても周囲が助けてくれるのに)というイメージによって、容姿・外見が良いだけではなく学業・職業の面での意欲・能力も高い女性は、『容姿(外見)以外の能力・努力・意欲』を不当に低く見積もられて理不尽な扱い(納得のいかない評価・処遇)をされやすいというデメリットもあります。

その影響で、独立自尊の気概が強くて周囲に愛想良くするわけでもない美人の場合には、『美人であること(周囲が美人としてちやほやしてきたり容姿以外の部分を見てくれなかったりすること)』が『自分が理想とする独立した自己イメージ・コツコツ努力する職業人(専門家)の人生』の障害になってしまうこともあります。美人は他者から見られて評価される『客体の位置づけ』にされやすく、自分自身が必死に努力して地位・所得・技術・知識を高めていくというような『主体の位置づけ』としては、なかなかストレートに評価されにくい部分(外見以外の能力も高いと余りに完璧過ぎて煙たがられたり遠ざけられたりするデメリット・誰も自分と釣り合うような男性がいないような事態)はあります。

『容姿・外見』が良い人のほうが『性格・内面』も良いように見てもらいやすいという固定観念・条件反射のステレオタイプは、実際には『美人の女性』だけではなく『イケメンの男性(紳士な男性)・かわいらしい子供(容姿の整った子供)』にも見られることが確認されています。それらのことから、容姿(外見)の魅力はその人の性格(内面)を推測する第一印象にかなり大きな影響力を持っています。

小中学校の先生でさえ付き合いの浅い生徒や写真(映像)だけで見る生徒に対しては、『容姿が整っているか・外見や服装がきちんとしているか・髪型が乱れていないか(染めていないか奇抜でないか等)』によって、その生徒(子供)の成績・素行が良いと思うか悪いと思うかが変わる固定観念のステレオタイプ(偏見・先入観)があることが分かっています。

欧米の社会心理学では、外見的魅力(身体的魅力)が持つ印象・影響・効果に関する研究が多く行われてきましたが、外見的魅力が優れている美人・イケメンの男女は『好ましい性格を持つ・悪事や意地悪をしそうにない・将来は良い職業や素敵な結婚相手に恵まれる・幸福な人生を送る』と他人から予測・想像されやすいステレオタイプを持っており、欧米ではこのステレオタイプのことを“beauty is good(美は良)”と呼んでいます。

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美人は恋愛・結婚で得をするか?:現代はなぜ外見にこだわる人が増えたのか

ここでは美人のステレオタイプや美人は得をするかというテーマを扱っていますが、現代では女性だけではなく男性でも『容姿・外見の魅力』を気にする人が増えていて(女性が容姿・外見の良い男性を求める傾向も強まっていて)、現代は『ビジュアリティーの時代(視覚の時代)』と言われることもあります。

かつては結婚の本質として『財と性の交換(男性の経済的能力・生活保障と女性の家事・ケア・性愛の交換)』が背景にあり、“経済力・稼得力の格差”から女性だけが『見られる性』として容姿・外見を評価されやすい状況にありました。現代では若年層の男性の平均所得・正規雇用の就業率が低下したことや共働き世帯が過半数になったことで、男性にも『見られる性』としての魅力(視覚的・感覚的に女性が楽しめる外見の要素)が少なからず求められやすくなり、男性・女性の性的魅力の評価基準がフラット化(平等化)している側面も指摘されます。

人生設計や妻子の扶養能力だけが重要視されたかつての『お見合い結婚』では、結婚しなければ女性の大半が生活できなくなる危機感もあり、『男性の外見的魅力(身体的魅力)』にこだわる女性は(本心では気にしている人もいたかもしれませんが)少数派でした。

1980年代以降に、自分が好きになった人と交際してから結婚する『恋愛結婚』が多数派になってきましたが、生活・子育ての条件面を合わせるお見合い結婚よりも、異性として好きになってから生活面を考える恋愛結婚のほうが『相手の容姿・外見を重視する比率』が高くなりやすいこともあります。

2000年代に入ってからは若年層の恋愛そのものの活力が低下してきており(20代前半では恋人がいないという若年層の男女が過半数となり)、近年は未婚化・晩婚化・少子化の社会問題と絡めて『草食系男子(実際は女性も男性以上に草食化しているとされる)・若者の恋愛離れ』が言われることも増えています。

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現代はなぜ異性の外見(容姿)にこだわる人が増えたのか、その反動として自分の外見(容姿)に劣等コンプレックスを持つ人が増えたのかの理由は、大きく分ければ以下のようになるでしょう。

これらをまとめれば、『結婚で生活・子育てを最優先する+絶対に結婚しなければならない(一定の年齢で結婚・出産しなければ人間性に欠陥があると思われてしまう)という価値観』が社会全体で弱まり、個人主義的な異性愛における楽しみや幸せ、喜び、視覚刺激などを求める人の比率が増えたからと言えるのかもしれません。

1.共同生活・子育てのための条件面を合わせる“お見合い結婚”よりも、自分が異性として好きかどうかを重視する“恋愛結婚”のほうが増えたから。近年は、ウェブサービスや結婚相談所を利用する“婚活”も増えているが、過去のお見合い・結婚相談と比較すると『生理的嫌悪を感じない容姿(外見)の最低限のハードル』がやや高めになっていて、職業・まじめさによる社会的・経済的能力だけでは選ばれにくくなっている。

2.女性の就業率・平均所得が増えて、過去と比較すれば男性(夫になる人)に全面的に経済生活を依存しなくても良い女性が増えたから。夫婦の共働き世帯が増えて、どうせ長期間にわたって自分も働かなければならないなら、外見(容姿)が好みのタイプの男性と結婚したいと考える女性が増えたから。男尊女卑の風潮が弱まり、女性の経済力・社会的地位が上がった分だけ、『女性の発言力・好き嫌いの表明』も強くなった傾向がある。

3.社会全体が豊かになり、『生活・出産育児・老後保障』のためだけに結婚したいと思う女性が減り、結婚生活にかつての男性と同じように『視覚的・精神的な癒しや安らぎ(外見が好みのタイプ、最低でも生理的に嫌にならないタイプの夫から優しく労わられたい、好きな夫の顔を見つめるような楽しみが欲しいなど)』を求める女性が増えたから。

4.一定の年齢で絶対に結婚・出産しなければならないという世間体・見栄の同調圧力が弱まり、無理をしてまで『それほど好きになれない相手・好きでも嫌いでもない相手』とでも目をつぶって結婚しなければならないと思う人が減ったため。選り好みをしない義務的な結婚観・育児観を持つ人が減って、『自分が結婚したいと思う相手と結婚する・自分が子供を欲しいと思うから出産して子育てをする』という個人の主体性や自己決定権が優先されるようになった側面がある。

5.マスメディア・インターネットの情報や周囲の同世代の意見・評価によって、『ビジュアリティー優先の恋愛観(周囲の友人知人にも分かりやすく認められるような外見的魅力の高い恋人がいいという価値観)』が普及して、自分の外見(容姿)の好みから大きく外れている相手に対しては、『性格・内面の魅力』を知るまでの付き合いに至らないケースが増えたため。深くコミュニケーションして話し合ったり、一緒にどこかに出かけて時間を共有したりすることで、じわじわと感じられてくる『相手の性格・内面・対話・知性の魅力』などを知る機会が少なくなっており、第一印象が悪かったり自分の好みから大きく外れていたりすると、初めの段階からその相手との接触頻度を減らしたり避けたりする傾向も強まっている。

それでも、恋人・配偶者にしたいと思う相手の外見(容姿)を重視する割合は、女性よりも男性のほうが明らかに高くなっており、女性の美人のほうが『恋愛の相手選び』においては有利になっています。特に、『女性側の相手選び』で恋愛ではなく結婚の相手を選ぶという場合には、外見(容姿)の魅力については『最低限のハードルを超えていれば良い(生理的嫌悪感・不潔感を感じなければ良い)』という人が過半です。

結婚における相手選びでは、外見・容姿よりも『収入・職業・将来性・学歴』などの実際の生活・子育てなどに役立つと思える要素を重視する女性が有意に増えてきます。これは『男女の雇用機会・収入の格差』が以前よりは縮まってきたとはいっても、現在でも一部の高所得者・キャリアの女性を除いては、『女性のほうが男性よりも平均所得が低くて将来の昇進・昇給の可能性が小さい(正規雇用で65歳以上の定年まで働き続けながら子供を産み育てるという具体的イメージが湧きにくい)こと』と相関した結果でもあるでしょう。

『美人の魅力・評価』に関する歴史的研究では、日本の文化・慣習・伝統では男性同士の雑談・放談・下ネタを除いては、『美人の外見的魅力・身体的魅力の高さ』が表立って称揚される機会は少なく、明治期から昭和中期くらいまでは『美人・イケメンは性格が悪いし人を誘惑して堕落させる,人間は外見ではなく中身だから外見を飾り立てるのは良くない(おしゃれ・かっこつけは非本質的な努力に過ぎない)』といった(男女の本音は別として)『美人否定論(美人には中身や知性がないの論調)』のようなものも相当な影響力を持っていました。

『男は度胸・女は愛嬌,男は度量・女は器量』といった格言はあり、女性の外見的魅力や愛嬌の良さ(男の機嫌を取ってくれるような態度)の価値は認められてはいましたが、大部分の国民が貧しくて愛だ恋だで浮かれ騒ぐ余裕もなかった時代にはやはり『健康で働き者の嫁』のほうが『外見だけが美人な気取った女性(実際には性格が良くて控えめな美人も多かったはずですがネガティブなイメージがつけられやすかった)』よりも価値があると見なされる向きが強かったのです。

この『道徳的な美人否定論・反享楽的な美人排斥論』が本格的に変化してきて、やっぱりビジュアリティーが綺麗で輝かしい人のほうが好きという俗物・性的関心の本音を隠さなくなってきたのがいつの時代なのかは特定が難しいですが、マスメディアの普及や中流階層の増加(ギリギリの生活を超えた豊かな生活水準)と関係した昭和中期以降でしょう。

美人は化粧・服装など気取ってばかりで働き者ではないというかつての偏見のステレオタイプは、美人と農村・漁村社会の労働(男性同等の泥臭い労働)とのイメージのギャップ、大多数の人が美人・美形ではないための嫉妬・八つ当たりの感情(男性からちやほやされるのが気に食わない等)も影響していました。しかし、現代では外見の印象の良さがプラスに働く第三次産業の仕事が増えたことから、『美人は働き者ではないという偏見』は急速になくなり、マスメディアのアナウンサーや営業部門などでは美形の女性労働者が持て囃されるようになっています。学卒者の採用面接でも、容姿(外見)の良い人は爽やかな第一印象があり、面接官から実際よりも知性・能力が高いと見られやすいので、企業から採用されやすいと言われています。

平成に入って男性が女性を大黒柱として扶養するという男権主義(家父長的)の家族形態が崩れてくると、男性でも女性でも『外見的魅力の高さ・大切さ』をあっさり認めてしまう人のほうが多数派となり、女性の大半も『美人の友人知人を持ちたい・温和な美人と一緒にいると癒されるという感覚・意見』を持つようになっているといいます。

『美人は性格が悪い・働き者ではない・自惚れていて人を堕落させる・人は外見ではない(外見はどうでもいいこと)』といった、昭和期くらいまであったかつての美人に対する道徳的非難は急速に弱まり、逆に『美人は素直で性格が良い(美人はみんなから愛されてきたのでひねくれていない)・美人を見ていると癒される・美人は就職でも有利である』などの美人肯定論・美人に近づきたい欲求のほうが表立って語られるようになりました。

資本主義の競争原理、産業構造の変化による対人接触のある職業(対人魅力がものをいう職種)の増加、生活水準の向上によって生まれた『生活プラスαの欲望の肥大』、目で見て楽しむ娯楽メディアの増加(マスメディアによる美人イメージの拡散)などによって、『ビジュアリティー重視の時代』がますます加速していて、『(美人・イケメンにはなれなくても努力して)外見もある程度整えておかないと中身・知性まで見てもらいにくい時代』になってきているような状況があります。

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『美人は恋愛・結婚で得をするか?』というテーマに関しては、男性の意識調査や実際の恋愛行動(求愛行動)を見ると、女性の外見的魅力(身体的魅力)が高いほうが恋愛でも結婚でも有利であること、より多くの男性を惹きつけることは明らかです。しかし、『美人の程度(水準)』が極端に高すぎると、平均前後の男性が自分には手の届かない『高嶺の花』と感じて、逆にアプローチしてくる男性が減る傾向が見られます。

アメリカの心理学者E.H.ウォルスターらがミネソタ大学で実施した『コンピューターデート実験(1966年)』では、ダンスパーティーに参加した大学生たちに『コンピューターが自動で選んだというあなたと相性の良いパートナー(実際は男性の身長が女性よりも高くなるようにしただけでランダムに選ばれたパートナー)』を紹介して、ダンスパーティーの後にそのパートナーに対してどのくらい好意を感じたか、デートに誘いたいと思うかが調査されました。更に、パーティーの4~6ヶ月後には、そのパートナーと実際にデートをすることがあったかどうか(男女の交際にまで発展したかどうか)なども追跡調査されました。

コンピューターデート実験の結果は『パートナーへの好感度・デートに誘いたい欲求』に関係するもっとも大きな要因は『外見的魅力(身体的魅力)』であることが明らかとなり、『大学生の学業成績』はまったく相関していませんでした。

外見的魅力以外にも、『コミュニケーションの相性(話していて楽しいかどうか)』も相関していて、男性では『自己評価の高さ』が、女性では『社会的関係を結ぶ力の弱さ(おしとやかさ・おとなしさ・女性らしさ等)』が好感度・デートに誘われるかどうかに相関していましたが、女性の対人魅力に関しては1966年という昔の時代背景・女性ジェンダーを考慮する必要があるかもしれません。

もっとも異性からアプローチされやすいのは、平均よりもやや上のレベルの美人で、異性に対して笑顔が多かったり愛想が良かったりするタイプの接しやすい女性ですが、『美人すぎる人+冷たい印象(相手にされない印象)を受ける笑顔が少なく愛想がない人』の場合には、美人であっても恋愛や結婚における得(メリット)は少なくなる傾向があります。

特に結婚に関しては、美人で容姿・外見が良いかどうかは『結婚後の安定感・幸福感』とはあまり相関しないということで、『学歴・教養のある美人(外見・能力の自己評価が高い人)は晩婚になりやすい』とか、『学歴・教養のない美人(外見だけの自己評価が高い人)は経済力のない押しの強い相手と早婚になりやすい』とかいう調査研究もあります。

その理由として美人は、自分の外見的魅力が客観的に高いことを知っているので、『自分と釣り合う魅力的な男性』を求めて外見・収入・職業などの面で高望みになりやすく、なかなか相手が見つからないままに年齢を重ねやすいリスクがあげられます。

あるいは、それほど思慮深くなくて学歴・教養もない美人の場合には、中学生・高校生などの早い段階から大勢の男性からのアプローチを受けやすく交際もしやすいので(好ましくない遊び仲間にも誘われやすいので)、進学・就職など将来の人生設計が適当だったり異性の評価の基準が『外見・ノリの良さ・楽しさ』だけだったり避妊に無頓着だったりすると、あまり経済力のない(社会階層的には低い)男性とでもあっさり結婚してしまいやすいということもあります。

結婚して安定した生活を営めるか、主観的満足度が高いかという点に関しては、女性の容姿(外見)が良いか悪いかはそれほど大きな影響を与えないとも言われます。あまり容姿(外見)が良くないというか平均前後で、自分がそれほど男性にモテると思っていない自己評価が控えめな女性の場合には、『自分を好きになってくれた男性を大事にする・数少ない結婚につながりそうな交際の機会を無駄にしない・複数の男性の選択肢で迷わず若い時期に条件がまずまずで誠実そうな男性と結婚する(交際から結婚への接続がスムーズ)』ということがあります。

また、自分を好きになってくれる異性がそんなに多くはないと思っている男女ほど、頑張って作ることのできた恋人・配偶者が側にいてくれるだけで幸せと思える程度が高かったり、人並みの結婚生活・出産育児ができるだけで大きく自己評価が高まる(自信がついて家庭生活に満足する)といった心理効果も出てきます。

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