「モテる男(彼女がすぐにできる男)」は、「モテない男」と何が違うのか?:自分に脈がある女性を見抜くのが上手い

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「モテる男・すぐに彼女ができる男」の特徴:特別なイケメンではないモテる男の秘密は脈あり女性を見抜く目


「モテる男性」と「モテない男性」の違い:モテない男性は追いかけても無駄な脈なし女性ばかり見る


「モテる男性」は、「脈アリ女性」と「自分の長所」を活かせる出会いの場を知っている!


「モテる男性」は、自分から必死に口説かない!:好意を出しすぎず、好きかどうかはっきりしない曖昧な態度のほうがモテる


「モテる男・すぐに彼女ができる男」の特徴:特別なイケメンではないモテる男の秘密は脈あり女性を見抜く目

「並の男性が女性にモテることは難しい」と一般的に考えられていますが、実際には「高収入・高身長・イケメン」ではなくても「女性にモテる男性」は多くいます。なぜ特別に格好いいわけでも給料の良い職業・地位に就いているわけでも(お金を持っているわけでも)ないのに、女性にモテる男がいるのでしょうか?

実は、「女性にモテる男(すぐに彼女ができる男)」「ナンパが得意な男」というのは、シンプルに「自分を好きになってくれそうな女性にしかアプローチしない男性」ということが分かっています。「俺はどの女性にも好きになってもらえないから関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、現実には「どんな男性でも、自分に脈がある女性」はいて、その女性の存在に気づかないだけなのです。

自分に脈がある女性がいても、「自分の理想のタイプからかけ離れている」という理由だけで、まったく視界に入れず相手にしない人は、結果として「モテない男」になりやすいのです。「モテる男・すぐに彼女ができる男」の特徴とは、簡単に言えば「脈ありの女性を見抜いて効果的にアプローチするのが上手い」ということであり、「アプローチすれば好きになってくれそうな女性・落ちそうな女性」に囲まれやすい環境にいることなのです。

「脈あり女性・気のある女性の特徴」について知りたいという人は、「女性の脈あり行動の特徴20個:あなたに興味や好意があるかもしれない女性のサイン」という記事も合わせて読んでみてください。

こういうと、「自分が本当に好きな女性にモテないと意味がない」や「レベルの低い女性にモテるのは本当にモテるとはいえない」などの反論をする男性もいるかとは思いますが、残念ながら「完全に脈のない女性から好かれる方法」はないし、「自分の実力・魅力とまったく釣り合わない女性を惚れさせる方法」もないのです。そのため、自分に脈ありの女性すべてが気に入らない、好きになれないという男性は、「自分の能力・魅力を客観視することができないモテない男性」になってしまうリスクが高くなってしまいます。

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「モテる男性」と「モテない男性」の違い:モテない男性は追いかけても無駄な「脈なし女性」ばかり見る

「モテる男性」の最大の特徴は「自分を好きになってくれる可能性が高い脈アリ女性」を見抜いて、その脈アリ女性に積極的・効果的にアプローチすることにあります。それとは対照的に、「モテない男性」の最大の特徴は「自分を好きになってくれる可能性がほぼない脈ナシ女性」のことばかりを見て執着することで、有限の時間を浪費してしまうことにあります。

「モテる男性」は、自分に気がありそうな「脈アリ女性」にだけ効果的にアプローチするため、熱心に声をかけて誘えば女性からOKをもらえる確率が圧倒的に高くなり、次から次に「彼女候補となる女性」との出会いが起こりやすくなるのです。

モテる男性の特徴を説明しても、「自分の理想(好み)のタイプの女性にモテなければ仕方ない」という反論をする高望みな男性もいると思いますが、いずれにしても「付き合うことのできる女性+結婚することのできる女性」は「自分にわずかでも脈のある女性」でなければ不可能なのが現実です。

よほどのお金持ちやイケメン(プロスポーツ選手)を除いて、大多数の男性は「自分が芸能人(女子アナ)クラスの美人と恋愛したり結婚したりすることはまずないという現実」くらいは弁えていますが、それが「身近な距離感にいる女性とのバランス感覚」になると感覚が狂ってしまう男性が増えてしまうのです。

同じ職場・学校などにいる女性が相手になると、「明らかに脈ナシの女性」に対しても「この子は自分に気があるのではないかと思う。あの時、楽しそうに笑顔で話してくれたから」などと思い込みやすい(勘違いしやすい)のが男性心理の特徴のひとつでもあります。

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女性の「脈アリ・脈ナシのサイン」を適切に見抜くことができない「モテない男性」は、「脈ナシ女性」の方ばかりを見て「無駄なアプローチ(無駄な労力・時間の投入)」を繰り返しやすいのです。「モテない男性」ではなく「遊び人の中高年男性」は意図的に「脈ナシだけど自分の好みの女」にキャバクラなどの飲み屋で入れ込むことがありますが、これは「その場限りの遊び」と割り切っていることが大半なので、「モテる・モテないの結果」を度外視した趣味的な行動・遊びになります。

「モテない男性」は「脈ナシ女性」にばかり夢中になって「実るはずもない恋愛」で大金を貢いで利用されたり、「自分を嫌っている女性(自分に興味を持ってくれない女性)」ばかり追いかけて「無駄なアプローチ」を繰り返しがちなのです。

恋愛心理学では一般に、男性は全く好かれていない好みのタイプの女性に対して、「好かれている可能性がある」と思い込む「ポジティブ思考」が多くなっています。逆に、女性は好かれている男性に対してさえも、「自分は嫌われているのではないか・近づくと嫌がられるのではないか」と思い込む「ネガティブ思考」を持つ人が多いとされています。

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「モテる男性」は、「脈アリ女性」と「自分の長所」を活かせる出会いの場を知っている!

「モテる男性」には、「容姿(見た目)・職業・年収など分かりやすいメリット・魅力でモテるタイプ」と「性格・面白さ・コミュニケーション力などある程度話して分かるメリット・魅力でモテるタイプ」がいますが、ここでは「特別なイケメン・お金持ちでなくてもモテる男性」を前提にして語っています。

4000人の男女を集めて実施したエジンバラ大学の恋愛心理学の大規模調査によると、「10人の異性と会話をしたグループ」「20人の異性と会話をしたグループ」では、会話した異性の数が多い方が「外見・年齢・雰囲気」といった短時間で分かりやすい魅力を重視して異性を判断したことが分かっています。この実験で分かることは、「人は出会う異性(話をする異性)の数が多くなればなるほど、外見(容姿)・若さ(年齢)といった知覚的な魅力を重視しやすくなってしまう」ということなのです。

エジンバラ大学の恋愛心理学の大規模調査では、「10人の異性と会話をしたグループ(話す異性の数が少ないグループ)」のほうが、「相手の知性・気遣い・性格・会話の内容・趣味や関心」に魅力を感じる人が多くなっています。この恋愛心理学の実験調査の結果から言えることは、「モテる男性」になるには「自分の長所が外見(容姿)・雰囲気にあるのか性格(内面)・コミュニケーション(会話)にあるのか」を理解することがまず大切であるということです。

自分の「外見・容姿・雰囲気」に自信がある男性(女性でも)であれば、「参加人数の多い合コン・婚活・パーティー」などが、自分の長所・魅力を活かしやすい「出会いの場」になってきます。しかし、過半の人は男性でも女性でも自分の見た目(ビジュアル)にそれほど自信はないですから、「自分の性格(内面)・コミュニケーション(会話)・興味関心(趣味)」などに魅力を感じて好きになってもらいたいのであれば、「参加人数の少ない合コン・婚活・パーティー」のほうが「出会いの場」として向いているということになるでしょう。

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「モテる男性」は、自分から必死に口説かない!:好意を出しすぎず、好きかどうかはっきりしない曖昧な態度のほうがモテる

「モテない男性」の特徴として、何とかして好きな女性と親しくなろうとしたり一緒に出かけようとしたりして、「必死に口説きすぎる・誘いすぎる」があります。肉食系男子のように自分から積極的に口説いて誘ったほうがモテることもありますが、基本的に女性は「相手の男ばかりがハイテンションで盛り上がっている状態・自分の気持ちとの温度差がありすぎる状態」に白けて相手への興味を失いやすいのです。

「モテる男性」の多くは「自分から必死に口説かない・自分から一か八かで告白しない」という特徴を持っていて、「相手に親近感・安心感・信頼感を感じさせるようなコミュニケーション」を工夫しています。「女として好きだ好きだで一方的に押しまくっている状態」は、相手の女性によほどの好意や興味がない限り、「襲われそうで怖い・自分はそんなに好きじゃないのに気持ち悪い・ストーカーにでもなられたら危ない」と思われるだけで逆効果なのです。

「モテる男性」になるためには、「相手から一定以上の好意・興味関心・親しみを持ってもらえる程度の魅力」を身につけて、「相手の女性と気楽にコミュニケーションができる信頼関係」をまずは作る必要があります。

「何とかして口説きたい」のあれば、そのくらいの信頼関係ができあがってから口説いたほうが、格段に相手の女性にOKをもらえる可能性は高まります。その時には、相手の女性に「強い調子で誘われたから断れなかった」という言い訳も用意しておくようにすれば、相手の女性は心理的に逃げ道ができるのであなたの誘いに乗ってくれる可能性は高まるでしょう。

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女性は「付き合う前の段階」や「自分が好きになる前の時点」から、自分のことを「好き好き」と分かりやすく表現している男性をあまり高く評価しない傾向があることも分かっています。例えば、「○○さんは美人だよね・可愛くていいよね」とか、「○○さんみたいな彼女がいれば毎日最高に幸せなのに」とかいうような分かりやすい好意・恋愛感情のアピールをする男性の態度は、女性にとってあまり魅力的には見えず、「自分よりもランクが下の男(いつでも手に入る大したことのない男)」に見えてしまいやすいのです。

ヴァージニア大学の初対面の男性の態度・印象に関する恋愛心理学の調査研究では、「その女性のことを好きな気持ちを分かりやすく表現している男性」「その女性のことを好きでもなく嫌いでもなく普通と言っている男性」「その女性のことを好きなのか嫌いなのか決めかねている曖昧な態度の男性」の中で、女性がもっとも魅力的と感じてもっとその男性のことを知りたいと思ったのは「その女性のことを好きなのか嫌いなのか決めかねている曖昧な態度の男性」でした。そして、一番魅力がないとして評価が低かったのは、「好きでも嫌いでもない普通」と答えた男性でした。

この調査研究から分かるのは、「好きか嫌いかはっきりしないミステリアスな態度・雰囲気の男性」がモテやすいということですが、これは「初対面・第一印象」に限った調査であることには注意が必要です。いったん知り合ってからコミュニケーションを繰り返していくと、「ミステリアスな男性」よりも「率直に興味や愛情を表現してくれる男性」のほうが好ましく感じやすいということも分かっています。

知り合ったばかりの頃は「謎めいたミステリアスな雰囲気」が魅力的に感じられるのですが、ある程度の人間関係ができてくると「相手に対する率直・誠実・正直な態度や言動」のほうがモテる男性の特徴になってくるのです。

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