回光返照(えこうへんしょう)

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回光返照
(えこうへんしょう)

[意味]

自分本来の姿を振り返って反省して修行をすること。仏教用語の四字熟語である。

仏教で悟りに至る道には『聖道門(しょうどうもん)』と『浄土門(じょうどもん)』がある。回光返照とは、浄土門における『還相回向(げんそうえこう)』のことを指している。

[出典]



[類義語]



[用例]

人生が中年期に過ぎてから自分の生命の有限性を改めて実感させられ、人は『回光返照』の道へと入ってゆく。

人から指摘されるまで自分自身の姿はよく見えないものだが、『回光返照』の信念を忘れずに常に反省自省の心持ちで事に臨みたい。

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参考文献
『新明解四字熟語辞典 第二版』(三省堂),『大修館 四字熟語辞典』(大修館),竹田晃『四字熟語・成句辞典』(講談社学術文庫)

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