魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)

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魚の木に登るが如し
(うおのきにのぼるがごとし)

[意味]

魚が木に登るような不可能なことを敢えてしようとすることの喩え。

あるいは、苦手・不得手な分野や厳しくて危険な状況にあって、どうやっても手も足も出ないということの喩えである。

[類義のことわざ]

魚の水を離れたよう(うおのみずをはなれたよう)

[英語のことわざ]



[用例]

十分な練習期間もなく、全国大会の予選に出場するというのは、正に『魚の木に登るが如し』といった状況である。

新進気鋭のボクサーが、手練手管の世界チャンピオンに果敢に挑戦したが、『魚の木に登るが如し』で完膚なきまでに打ちのめされることになった。

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参考文献
時田昌瑞『岩波 ことわざ辞典』(岩波書店),『新明解故事ことわざ辞典』(三省堂),日向一雅『ことわざ新辞典』(高橋書店)

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