映画『アベンジャーズ・エンドゲーム』の感想

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映画

総合評価 90点/100点

マーベルスタジオが持てる資金と技術の総力を結集したアベンジャーズ第四作の完結編。これまでのアベンジャーズシリーズを追って見てきた人なら、面白くないわけがない作品です。アイアンマンにキャプテンアメリカ、ソー、ハルク、ブラックウィドウといった歴代の各ヒーローが複雑に絡み合うストーリーで、高度なVFXを駆使した圧倒的な迫力の映像を楽しむことができます。

「エンドゲーム」というタイトルに相応しいクライマックスに感動すること必至ですが、まさかロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンがこの最後を迎えることになるとは…と思わせる意外性のある結末です。

アメリカの戦争の歴史を戦い抜いてきたキャプテンアメリカ(クリス・エヴァンス)も、エンディングに近づいていくシーンで「普通の人間・普通の人生の幸せ」に立ち戻る決断をします。

虚弱体質のコンプレックスに悩み強い兵士に憧れて遺伝子操作を受け、超人的なキャプテンアメリカになった青年スティーブ・ロジャース。愛国心と正義心をバネに地球を守るために戦い続けてきましたが、最後は「愛する人と関わり共に寿命のある人生を歩む」というノーマルな人生に魅せられるのです。

ストーリーは第三作の『アベンジャーズ・インフィニティウォー』の続きになっています。冷酷な理性を持つタイタン星人サノスが、ストーンの力で実行した全宇宙の生命の半分を抹殺して最適秩序に調整する「デシメーション」の後の世界が舞台です。

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