海外ドラマ「THE HEAD 第1話」の感想

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映画

総合評価 85点/100点

日欧共同制作の「極限心理サバイバル・スリラー」と告知されていた「THE HEAD」がHuluオリジナルで公開されています。「コードブルー」などで活躍した日本の俳優・山下智久さんが出演していることでも話題になっていますが、かなり重要な役柄を演じていて画面に映る頻度も多いです。

山下智久さんの英語力と演技力は想像を超えて素晴らしく、他の外国人の俳優さん達にナチュラルに溶け込んでいる雰囲気です。山下さんのファンはもちろん楽しめますが、そうでない方も「THE HEAD」のスリルとサスペンスに満ちた世界観に引き込まれていくような作品に仕上がっています。

早速第1話を見てみましたが、まさに「謎の多い恐ろしい物語の前奏曲」というべき流れで、南極を舞台にしたミステリー小説のような「THE HEAD」の見事な導入部分になっています。「早く次を見てみたい」と思わせる第1話の構成としては合格点以上の内容であり、「ポラリス6」の越冬隊隊員たちに何が起こったのかをとにかく知りたくなります。

南極の約6ヶ月間の冬は、太陽の光が届かない長い暗闇に閉ざされます。過酷な環境・気候の南極で越冬するには十分な設備・食料・装備・通信環境と強靭なメンタル・仲間とのチームワークが必要になります。夏期隊長のヨハンらが基地ポラリス6を去った後、越冬隊の通信回線が切断される原因不明のトラブルが起こります。

通信担当のマイルズ・ポーター(トム・ローレンス)がアンテナの状態を確認するため、基地外に出ているところを微生物学者のアキ・コバヤシ(山下智久)が偶然見かけますが、マイルズは行方不明となります。その後の捜索活動で、マイルズは首を切断された無残な遺体となっているところを発見されますが、通信回線の切断と技術者死亡によってポラリス6と外部の連絡が不可能になってしまいます。

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