藤井聡太七段が17歳11ヶ月の史上最年少で「棋聖」を獲得:藤井棋聖は年収2千万円以上・将棋のプロ棋士はどれくらい稼げるのか?

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藤井聡太の画像 ニュース

高校生プロ棋士の藤井聡太7段が「17歳11ヶ月」で棋聖戦第4局に勝利して、史上最年少で「棋聖」のタイトルを獲得しました。

将棋界の最年少記録を塗り替え続ける藤井聡太棋聖は、圧倒的な才能だけではなく探究心に裏打ちされた努力もできる棋士ですが、高校在学中に棋聖になった人は史上初となります。

今までのタイトルの最年少獲得記録は、屋敷伸之9段(当時5段)の18歳6ヶ月の棋聖(1990年)でしたが、藤井7段は17歳11ヶ月で半年以上も記録を縮めました。

棋聖のタイトルを争った相手が渡辺明2冠・9段という現役最強クラスの棋士というのも快挙ですが、敗れた渡辺明9段でも「読みきれない後で効いてくるトリッキーな一手」を指していて、藤井棋聖の棋風も好事家の将棋ファンには興味深いようです。

藤井聡太7段は棋聖になりましたが、このタイトル獲得は昇段には影響せず、今後は加藤一二三9段が持つ「8段昇段の史上最年少記録」が話題になりそうです。

しかし、現役時代には神武以来の天才とも称された加藤一二三さんの8段昇段は「18歳3ヶ月」という驚異的なもので、藤井棋聖がその年齢の時期になるまで約3ヶ月の期間しか残されていません。

この記録を抜くには藤井棋聖が今チャレンジしている王位戦で優勝してタイトルを獲得するしかないという難しい条件になっています。9段昇段の最年少記録は、棋聖戦で戦った渡辺明9段の「21歳7ヶ月」であり、この記録にも挑戦できる可能性は高そうです。

18歳になったばかりの藤井聡太棋聖ですが、棋聖のタイトル獲得賞金は非公開であるものの推測で約700~800万円にもなると言われています。2019年の棋士の年収ランキングでも藤井棋聖は9位で2,108万円を稼いでいます。

高校生でありながらエリートサラリーマントップ層に並ぶ堂々とした年収を得ていて、将棋もトップクラスになると経済面でも夢がありますね。藤井さんだからこそ金銭感覚が狂って道を踏み外すことなどは当然ないでしょうが、並の高校生というか若者だと若くして2千万円もの年収を得ていたら本業を見失うリスクもありそうです(苦笑)

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